仕事と人を知る

About Work & People

Interview

積み上げてきた経験が
あるから今がある

中途 / 2009年入社

M.Yさん

子育てと両立しながら介護の仕事へ戻る選択

介護の仕事を再開しようと思ったのは、子どもが保育園に入るタイミングでした。以前取得していたヘルパー2級の資格を活かしたいと考え講座に申し込み、そのつながりで紹介されたのがこの会社です。自宅の近くに事業所があることは知っていましたが、当時は強く意識していたわけではありませんでした。
家から通いやすいこともあり、他の会社を見る余裕はなく、紹介を受けたこの会社に決めました。なかでも印象に残っているのは、当時の管理者の存在です。豊富な経験を持つその方の話を聞き、「この人についていこう」と思えたことが、入社の大きな後押しになりました。

ヘルパーからキャリアを
積み上げケアマネージャーに

入社後は、登録ヘルパーからパート、正社員のヘルパーへとステップを重ね、その後ケアマネージャーの資格に挑戦しました。介護の仕事を始めて5年が経ち、受験資格を得たことを一つの節目と捉えて挑戦した結果、無事に合格。慣れ親しんだこの会社でなら続けていけると思い、ステップアップを選びました。
現在は居宅(在宅)ケアマネージャーとして、ご利用者が自宅で安全に暮らし続けられるよう支援しています。毎月40人以上のご利用者宅を訪問するモニタリングや、サービス調整、計画書作成、病院との連携など、事務と外回りの両方を担う仕事です。

管理者として向き合う責任と
日常的に相談できる体制

管理者を引き受けたのは昨年の秋です。正直なところ、最初は人を管理する立場に向いていないと感じ、断っていました。ただ、事務所全体を見た時に「今やれるのは自分しかいない」と思い、覚悟を決めました。
管理者になってからは、業務量の把握や新規受け入れの調整、総務的な管理も加わり、仕事は大きく増えました。特に難しいのは、これまで同僚だった人たちの上に立つことです。それでも、事務所には8人のケアマネージャーが在籍し、日常的に相談し合える環境があります。週1回の会議に限らず、日々の雑談の中で案件を共有し合えることは、この会社ならではの強みだと感じています。

同じ仕事はない、だからこそやりがいがある

ケアマネージャーの仕事は、10年続けていても同じケースが一つもありません。ご利用者が望む生活をどう実現するかを考え、目標を一緒につくっていくコミュニケーションが何より大切です。ご利用者とご家族の思いが異なることもあり、医師や事業者との間に立って調整する役割も求められます。
決して楽な仕事ではありませんが、「あなたが担当で良かった」と言っていただけた時の喜びは大きく、この仕事を続けてきて良かったと心から思えます。前向きな意欲を持つ方であれば、しっかりフォローできる体制があります。一緒に支え合いながら、より良い支援を目指していきたいです。

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